洋服屋
洋服屋に行くと今はあまり気にならないけど、昔は自分が欲しい服とか好みが全く分からなかったから、洋服屋に行くと、店員にビクビクしていたな~
特にこれといったポリシーもなかった当時は、強引な店員に勧められると、「なんでこんなの買ったんだろう!?」って思うようなものでもついつい買ってしまっていたんだ。
例えば、サイズが合っていないのに、
「このタイプの服はブカブカに着るもんですよ!」なんて言われると、
「そんなわけないだろっ!!ジャストでしょ!」って思いながらも、
あまりにも力説されると、「そういうもんなのか…」と納得してしまって購入!!
店員に似合ってる!と煽てられると、嘘だと思いつつも悪い気はしないので、昔の俺だったら確実に買ってた!!
次にいつも本当かよ~って思いながら騙されていたのが、
「これ最後の一着なんですよ~」の一言!
次にその店に行った時に同じ色・サイズの商品があっただけならまだしも、セールで半額だったりとかすると殺意すら湧いてくる!!
あとは洋服屋と言えば「いらっしゃいませ!」のイントネーションだろう~~
「いらっしゃいませ→」とイントネーションが無く棒読みな感じのお店は少なく、大体が「いらっしゃ↓い↑ま↓せ~↑」とか「いらっしゃいませ↓」とか、人によって全然イントネーションが違う。
やはり洋服屋に行くより、ネット通販がいい!!